ZOZO前澤社長の納税額から、年収や手取り、収入の内訳を予想!

ZOZOの前澤社長が、2018年の納税予定額が約70億円とtwitterで発言して話題になりました。なんでこんなに高いのか?内訳はどうなっているのか?公表情報から予想してみました。

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twitterでの発言

70億円の税金を1年で、しかも個人で納めるのは驚愕です。

 

 

 

年収、手取りの予想

納税額70億円という発言から、公表されている情報を使って2018年の前澤社長の収入、手取り金額について予想してみたところ、

年収は265億5,000万円、手取りは195億5,000万円と計算できました。

 

2018年前澤社長の収入予想

収入 税額 税率 手取り
給与 9,900万 5,445万 55% 4,455万
配当  35億8,100万 19億6,956万 55% 16億1,144万
株式譲渡  219億1,650万 44億5,233万 20.315% 174億6,417万
その他 9億5,210万 5億2,366万 55% 4億2,844万
合計 265億4,860万  70億  195億4,860万 

 

 

 

 

収入のなかで、株式譲渡の寄与が非常に大きいと予想できます。

収入も219億と非常に大きく、しかも株式の譲渡は税率が低いので、手取り金額も大きくなります。

 

 

注意

※単純化した計算のため、給与所得控除は考慮していません。

※所得控除、税額控除は考慮していません。寄付をされている発言もあるので、恐らくもっと収入や手取りは多いはずです。

※その他は、給与、配当、株式譲渡の予想税額では70億円に満たなかったため、70億円の差額として求めて、保守的に最高税率55%を使用して計算しました。

※あくまで予想、かつ単純化した計算のため、事実とは異なる点ご了承ください。

 

 

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予想の前提:給与

株式会社ZOZOは上場会社のため、有価証券報告書で役員報酬の情報を開示しています。

ただ1億円以上でないと個人別の役員報酬は開示されないため、株式会社ZOZOグループから前澤社長への役員報酬は1億円未満という点しかわかりませんでした。

そこで9,900万円を報酬として予想し、税率は55%、税金は5,445万、手取りは4,455万と予想しました。

有価証券報告書 平成30年3月期

 

 

 

予想の前提:配当

前澤社長は株式会社ZOZOの創業オーナーなので、大量の株式を保有しています。株式会社ZOZOは配当を年2回行っており、これも前澤社長の収入になっています。

 

出典:(株)ZOZOのHP、2018年10月5日時点

2018年に受け取る配当は、2018年3月期の期末配当(17円)と、2019年3月期の中間配当(14円)と予想されるので、この金額に前澤社長の持株数をかけて収入、税額、所得を算出しました。

下の株式譲渡でもでてきますが、前澤社長の持株数は2018年3月末時点では118,226,600株、その後5月に600万株を売却しています。売却後の株式保有割合は、37.94%です。

 

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予想の前提:株式譲渡

前澤社長は2018年5月23日に、株式会社ZOZOの株式600万株を売却していますが。

大量保有者の持株数の変動は開示義務があるため、情報が公開されています。https://disclosure.edinet-fsa.go.jp/E01EW/download?uji.verb=W0EZA104CXP001003Action&uji.bean=ee.bean.parent.EECommonSearchBean&PID=W1E63011&SESSIONKEY=1527669333390&lgKbn=2&pkbn=0&skbn=1&dskb=&askb=&dflg=0&iflg=0&preId=1&mul=%E5%89%8D%E6%BE%A4%E5%8F%8B%E4%BD%9C&lpr=on&oth=on&cal=1&era=H&yer=&mon=&pfs=4&row=100&idx=0&str=&kbn=1&flg=&syoruiKanriNo=&s=S100D22X

 

 

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