ニキビがあって裸を見せるのが恥ずかしい時の「3つの対策」

ニキビやニキビ跡があって、本当は友達や彼、恋人の前で裸を見せるのが恥ずかしいけれど

どうしてもその場面になってしまったらどうしよう、と悩んでしまいます。

そんな時の3つの対策をまとめました。

1.恥ずかしいことを自分から伝えてしまう

大前提として、あなた以外の人は、あなたがニキビやニキビ跡を気にしているほど気にしていないと思った方が良いです。

なので自分が悩んでいるほど、他人はあなたのニキビをひどいとは思いません。

それでも恥ずかしいならば、言われる前に自分から、「ニキビ(ニキビ跡)が気になって恥ずかしい」と伝えてしまう方が楽になります

もし自分から言わない場合、相手から言われると傷つきますし、何も言われなくても「気を使ったのかな?」と思って傷つくことがあります。

2. 新しい病院に行ってみる

ニキビで悩む方は、これまでも色々な病院に行ったり、化粧品を試したりしてきたと思います。

それでも治らないから悩んでいるんですよね・・・

でも自分に合う治療法は、その年代やその時々で違いますし、先生との相性もあります。

恥ずかしいと悩んでいるときこそ、気持ちを変えて新しい病院にチャレンジしてみましょう。

エステや保険のきかない治療もたくさんありますが、経験から言うと、まだニキビができているときは

病院に行って保険治療をした方が良い方向に向かいやすいと思います。

3.色々な方法を知り、気分を楽にする

ニキビやニキビ跡に悩んでいると、このまま一生治らなかったらどうしよう・・・と途方に暮れてしまうときがあります。

ただ治らなくても、重要な場面では解決策がたくさんあります。

例えば、彼に裸を見せるのが恥ずかしいなら、できるだけ暗いところでしか裸を見せない方法だって有りです。

(明るいところで堂々と見せる人より、秘密が多い方が関係が長続きしやすいメリットも!)

また結婚式でデコルテや背中が大きくあいたドレスを着たいなら、アートメイクをしてきれいに隠すこともできます。

(実際にやった方も多く、とてもきれいに隠してもらえます)

以上「3つの対策」をまとめてみましたが、ニキビやニキビ跡の悩みは本当に辛いです。

でもその辛さに飲み込まれないよう、前向きに楽しめるような方法をまとめてみました。